古くから子どもの遊び相手であった「蜻蛉」
私が子ども頃、空が高くなり、そして、蜻蛉を見かけると
「秋の到来」なんかなと感じていました。
人差し指で目をぐるぐる回して・・・
ピカピカした目は、とても豪華に見えたり・・・
今も田んぼの近くでは、この時期良く見かけますが、
水回りの環境の変化によって、姿を消しているようですね。
孫世代の子どもたちの遊び相手にもなって欲しいですね。
このおもちゃは、取っ手部分を回すと
二匹のトンボがふわふわと動く仕組みです。
昨日の台風は、それほど強くなくて安心しました。